江尻のまっこちゃん
小生の、学生時代は成績が良くてクラスで2~3人位が県立中学、そんな時代に予科練の志願採用と成り、霞ヶ浦の湖に降り立った、七つボタンに、幕末の志士、
吉田松陰の志は、明治維新を成し遂げた男たちの心には燃えあがっていった。
そんな時代から百年余、ITに代表する新技術の進展は目覚ましい・・・何か欠けたもの、自らなしえない無力感は何びとも感ずる処。
松陰と小生の年齢差100年。今こそ平成の世直しはわれらに課せられたココロザシ。
この命、正に「大和魂」是はいたずらな戦いではない。この世に生まれた人としての心意気を後世に伝えることこそ社会正義と黄金律の達成かと思う。
この世の中、良い事ばかりも、悪いことも続かない、この世に人として生まれた歓びを噛みしめていきたいものです。
此の度4年ぶりにブログを復活したら、浦島太郎の如く皆目分らない事ばかり・・・老骨に鞭打ち生きてゆきます、貴方もがんばって行きましょう。
江尻のまっこちゃん・・・